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ダイエットの天敵!!リバウンドについて紐解きます!!

皆様、明けましておめでとうございます!!

カリスフィットパーソナルトレーナー仲井です!!

今年も(今年こそは!?w)皆様にお役に立てるような有益な情報をコラムで情報発信していきます!!

2021年も皆様、カリスフィットをよろしくお願い致します!!

ダイエットに付き物?『リバウンド』について理解しよう!!

2021年になり皆様どのようなスタートを切りましたでしょうか?
そして、どのような目標を持って、スタートを切られているでしょうか?
このコラムを読まれている方は『ダイエット』を目標にされている方も多いのではないでしょうか?

そして、『ダイエット』には『リバウンド』が付き物です!!
その『リバウンド』について正しく理解しておく事がリバウンドする事なく、ダイエットを成功させるコツになります!!

リバウンドについては過去のコラムについても書いてありますので、よろしければこちらもご覧になって下さい!!

パーソナルトレーニングをやめたら太る?卒業後にリバウンドしないために

山下流! リバウンドしないダイエット法

脂肪蓄積の仕組み

頑張ってダイエットしたにもかかわらず、その後、体重や体脂肪が元通りに、ときにはそれ以上に増えてしまう…。そんな現象を『リバウンド』と言います。今まで以上に、体に脂肪ついてしまった状態のことです。では、なぜ脂肪は体内に蓄積するのでしょうか?

実は、脂肪蓄積のメカニズムは、人間の身体に標準装備されてます。満足な食事を得られず飢餓状態に陥った場合に、身体は取り込んだ(食べた)エネルギーをできるだけため込み、消費を抑えるように作られているのです。つまりダイエットによって消費カロリーが極端に減ることで、身体は飢餓状態であると察知し、エネルギー消費量を減らして生命を維持しようとします。その結果、ダイエット前と同量の食事(カロリー摂取)だとエネルギーが余ってしまい、太ってしまうと言うわけです。

当たり前の事ですが、体内に蓄積される脂肪は食物から取り込まれます。食物に含まれる脂肪は朝で吸収され、ブドウ糖や脂肪酸となり、体内に合成されます。この時、肝臓や筋肉、血液中に脂肪を溜め込むこともできるのですが、限界があります。そもそも、脂肪が肝臓内に溜まりすぎると脂肪肝、血液中にたまれば動脈硬化の危険性が高まりますから、最も効率よく貯蔵できる脂肪組織にため込むことが自然といえます。しかも、疎水性(水と混ざりにくい性質)があるため、水を伴うことなく圧縮された形で貯蔵できるので、体内に多量にため込むことができるのです。

脂肪細胞の増殖

ダイエット

普段から私たちが体脂肪と呼んでいるものは、「白色脂肪細胞」と言います。もう一つ「褐色細胞細胞」と言うものがありますが、こちらは脂肪細胞であるにもかかわらず、エネルギー消費を盛り込んでくれると言うありがたい細胞です。(細胞内にミトコンドリアを含み、ミトコンドリア内のチトクロムが褐色であるために、褐色脂肪酸と呼ばれています。)

では、リバウンドに関する白色脂肪酸について、詳しくお話を進めていきたいと思います。

白色脂肪細胞は球形の細胞で、成人の身体には、約250〜300億個あると言われています。細胞内に油滴の形で脂肪を蓄えて、膨張することができます。その大きさは、通常80〜120ミクロン(直径70〜90μm)ほどですが、肥満した人では200ミクロン(約130μm)にもなります。(大きさのイメージがつきにくいと思いますが…w)

肥満やリバウンドのメカニズムを、脂肪細胞を通して捉えると、脂肪細胞の肥大と関連付けられますが、実際には、それだけでは済まされないようです。例えばある研究で、脂肪細胞は一定のところまでは、肥大するけども、それ以上は肥大しないことが報告されています。

軽度の肥満(BMI約27)までは脂肪細胞は肥大のみで対応できるのですが、これ以上になるともはや肥大のみでは対処できず、脂肪細胞は分裂して数を増やすしかありません。さらにタチの悪いことに脂肪細胞は一度できた細胞はほとんど死滅しません。細胞中に蓄えられていた脂肪が底をついても、脂肪自体は萎縮するだけで消滅せず、余分なエネルギーが直ちに貯蓄できる態勢になっているのです。(この状態がよく言われる「太りやすい体質」と言う状態であると思います。)

白色脂肪細胞が増殖しやすいタイミングは、急激に体重が変化した時。まさにリバウンドの時です。つまり、リバウンドを繰り返せば繰り返すほど、痩せにくく、脂肪を溜め込みやすい身体になっていくと言うことです。

無計画なダイエットはやはりN G

リバウンドしにくい身体を作るためには、なぜダイエットするのか、どのくらい体重を落とすのかといった明確な目標を掲げ、計画的に(期分けして)進めることが大前提。つまり体重を急激に落とさないことが大切です。そうすれば、リバウンドの可能性は極めて低くなると言えるでしょう。

極端な食事制限など、もってのほか!流行になりやすい炭水化物抜きダイエットや油抜きダイエット、あるいは置き換えダイエットといった方法は結果として、体内に入ってくる栄養素が絶対的に減るだけですから良い事はありません。

そういう意味では、ボディービルダーが丸くアップした体をカットしていく段階の食事は、非常に極端であり必ずしも健康的ではないと言えるでしょう。(カリスフィットでもトレーナーはコンテストに出場しますが、コンテスト前の食事は明らかに健康的ではないですw)裏を返せば、それだけの過酷な努力があるからこそ、あのバッキバキの身体が作り上げることができるのでしょうね!!カリスフィットのトレーナー達みたいにコンテストに出場するような、バッキバキの身体を目指すのであれば、ストイックな食事制限も必要ですが、日常生活を健康的に過ごせるレベルでかっこいい体を目指す人の場合は、バランスの良い食事が1番です。

計画的なダイエット遂行の為には、あらゆる面から戦略を練りましょう!!

知識戦略(リバウンドの仕組みを知る)
食事戦略(太らない食事の工夫)
運動戦略(活動代謝を上げる)
心理戦略(目標設定と継続力向上)

無計画なダイエットはリバウンドの元です。それを肝に銘じて、長い目で見て実践していきましょう。

まとめ

ダイエットの天敵・リバウンドについて紐解いてみましたがいかがでしょうか?
今までも
ダイエット→リバウンド→またダイエット→またリバウンド→またまた…
なんて繰り返してる人も多いでしょうが、そんな方々の今後繰り返す事のないよう、少しでも有益なヒントになったら嬉しいです。

では、また次回のコラムも楽しみにしていて下さい!!

 

仲井正英
\この記事の執筆者/愛知県豊橋市のパーソナルトレーニングジム
CHARISFIT(カリスフィット)

パーソナルトレーナー 仲井正英

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