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目の疲労感じてますか?

健康 栄養

パーソナルトレーナーの冨田です。
最近、自分もですが目の疲れが溜まっている感じがするので、できる限り食品からの改善方法をお伝えできればと思います。

目の疲労

現代人はテレビパソコンスマホなどを通して視覚から多くの情報を得ています。
長時間パソコン作業を行う人も増え、多くの人が目を酷使していると思います。物を見る際にレンズの役目を担っている水晶体の厚さを、毛様体筋という筋肉を使って調節し、遠くを見たり近くを見たりしています。
ところがパソコン作業などで近くばかり見ていると、毛様体筋の緊張状態が続き、筋肉が疲労することに。
これが眼精疲労の正体です。今時だと誰がなっていてもおかしくないかと思います。
症状としては、ひどい場合だと吐き気、まぶたが重い、頭痛、ものが見えにくくなった、目の中に違和感を感じる、目が赤くなる…などがあります。

ドライアイ

また、パソコン画面を見つめていると瞬きの回数が減り、涙の量が少なくなり目の表面が乾き、ドライアイの原因に。
ドライアイになると角膜の表面が傷つきやすく炎症を起こしやすくなります。
目の疲れは頭痛や肩こり、イライラなどの症状を引き起こし、集中力や注意力が低下します。
日本だと約800万~2200万人がドライアイと言われており。オフィスワーカーの方だと8人に1人がドライアイとされており、年々増加傾向にあたるそうです。

気を付けるポイントと食事から改善

パソコンを操作する際にいは室内の照明を確保し、画面との距離を50センチ以上とるようにする。
仕事柄、難しいかもしれませんが1時間作業を行ったら10分程度の休憩をとり、遠くを見て毛様体筋の緊張をほぐす
ビタミンAは、網膜に存在して光を感じるロドプシンというタンパク質の材料となるため、しっかり補給したいものです。視神経の働きをよくするビタミンB₁B₂も大切です。
ブルーベリーやビルベリーに含まれるアントシアニンはロドプシンの再合成を助け、網膜の血管の血行を促進するので、普段から目を酷使している方にお勧めです。
またある大学が行った研究では、アスタキサンチンが眼精疲労を改善することが証明されています。
このほか、失明の原因となる黄斑変性症や緑内障、白内障がルテインの摂取で改善した報告があるそうです。
なので目が疲れていると感じた時にはできる限り適切な食品を選びしっかりと栄養を摂取する事も大事です。

ビタミンA…油に溶けやすく、そのことから脂溶性ビタミンなどと呼ばれていて、多く含まれている食品は、豚レバー、鶏レバー、ウナギ、バター。鶏卵などの動物性食品です。ビタミンAは脂溶性ビタミンの為に身体に一度貯蔵されるため過剰摂取に注意が必要です。

ビタミンB₁…ビタミンB₁は水溶性でコレが不足していると、ブドウ糖から十分にエネルギーを生産できなくなり、食欲不振、疲労、だるさ、などの症状が出やすいです。またビタミンB₁不足するとエネルギーが不足し、脳や神経に障害を起こします。
さらに、足の浮腫み、しびれ、動悸、息切れ)などがおこり、重篤な場合ですと死亡することもあるようです。
是非、ビタミンB₁を意識して摂取しましょう。多く含まれている食品は、豚ヒレ、豚もも、豚肩、うなぎ、かば焼き、鰹節、豆乳、おから、小豆などです。

ビタミンB₂…ビタミンB₂も同じく水溶性です。発育促進に重要な役割を果たすほかに、皮膚、髪、爪などの細胞の再生にも関与しています。

アントシアニン…青紫の色をした天然色素の一種で、紫外線から身体を守る効果もあるようで身体のしわ、たるみ、などの肌の老化も防いでくれます。ブルーベリー、ビルベリー、紫キャベツ、ナス、赤シソ、赤玉ねぎなどに含まれている成分です。

アスタキサンチン

サケの切り身やイクラなどの赤色の色素を持つ食品に含まれていて、抗酸化力が極めて強く、アスタキサンチンの抗酸化力は、代表的な抗酸化ビタミンであるビタミンEに比べて550倍1000倍に相当すると言われいています。抗炎症、動脈硬化抑制、ストレス抑制、糖尿病予防、発ガン抑制、目、脳、肝臓、筋肉、精子、皮膚の機能を高めてくれます。
ちなみにアスタキサンチンはサケの生殖にもとても欠かせない色素成分で、サケが産卵期に浅瀬で強烈な紫外線に浴びせられて悪玉の酸素である活性酸素が発生して、身体がボロボロになります。その大量に発生した活性酸素を消去し、サケの身を守るのがアスタキサンチンです。
またサケのもつアスタキサンチンの一部は産んだ卵(イクラ)に受け継がれます。そのイクラもアスタキサンチンの量が少ないと孵化しないそうです。

最後に

目の疲労について書いておりましたが最終的にサケの孵化の話に入ってしまいすみません。
とにかく普段から誰しもが目の疲労を感じてはいると思うのでこの内容を読んでくれた方は疲労の対策、改善できそうな食品を常日頃から取り入れるようにしましょう。一日、二日行うより一番は継続して続けることが大事だと思います。

冨田宗馬
\この記事の執筆者/愛知県豊橋市のパーソナルトレーニングジム
CHARISFIT(カリスフィット)

パーソナルトレーナー 冨田 宗馬

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