BLOG

人間が水を必要とする理由

こんにちは。パーソナルトレーナーの前田です。
本日は水分が身体に及ぼす影響についてご紹介していきます。

スポーツ・ダイエットなど健康でいる為に「水は多く飲みましょう。」と言われることはないでしょうか???

トレーニングをしている方であれば、水分はかなり大切です。よく聞かれることがあると思いますが、人間の身体は約60%が水分でできています。その中でも筋肉にも沢山の水分が含まれています。

筋肉は約70%が水分であり、脳も75%・血液は約80%と水分量はかなり多いです。水は健康を維持するためにも大事なものになります。

体内で合成される老廃物や代謝に関わるものは水に溶けた状態で、身体の外へと排出されます。

ダイエット中、便秘になるような方は食事量が少ないという単純な理由もありますが、水分をあまり摂っていないことも理由としてあります。食事として摂り入れたものが、ずっと身体の中で溜まってしまうことはあまり良いことではありません。

 

水分によって老廃物が身体の外へ排出されなければ、体内に毒素が溜まってしまい様々な病へと繋がります。

水分を摂り入れることで腎臓への負担を減らすこともできます。筋肉を鍛えるためにはトレーニングも大切ですが高タンパクな食事が必ず必要になります。高タンパク食によって生み出される老廃物を身体の外へと排出させる状態が続けば、腎臓へのダメージが徐々に蓄積されていき機能低下へとつながる恐れがあります。

一日を通して汗をかいた分、排尿によって体外へと排出された分によって体内の水分量は少しずつ減っていきます。

体内のミネラルの分は保たなくてはならない為、排出した分は補わなければなりません。また血液に、身体の老廃物を排出する役割があります。その中で筋トレをすることでトレーニングによって乳酸が血液中に溜まりやすくなります。

そこで血液の循環が良ければ、乳酸が抜けやすくなり、それに伴い疲労が抜けやすくなります。

筋肉痛の治りが年をとると遅いなどあると思います。それには水分の量だったり、血液が関係していきます。

トレーニング後に栄養補給として、プロテイン・食事を通して筋肉に栄養を送り込みます。この時順番として、食べた物が胃に運ばれていきます。次に胃で消化された栄養が小腸へ、それから血液によって体内へと運ばれていきます。水を飲む量は筋肉量・体重など条件によって違いますが、血液の循環が悪くなれば健康に悪影響を与えてしまうので気を付けましょう。

水分が足りないと・・・

筋肉を合成する、摂り入れた食事の消化活動など体内で起こる反応が悪くなります。

ほとんどの反応が水を必要としています。ここで水分が不足してしまうと体調を崩してしまったり、トレーニング、運動のパフォーマンスの低下がみられます。

水分の量が減るにつれて、熱が出たり、悪い状態までいくと熱中症になってしまいます。のどが渇いたときには、水分の不足状態になります。喉が渇いたと思う前に水分を摂りましょう。

水でカロリーを消費

水を沢山飲むことによってカロリーは消費されるということが研究結果で分かっています。

消費されるのは少しですが、カロリーの消費が上がります。こまめに摂り続けることによって基礎代謝が上がります。基礎代謝が上がる理由としては、水分を摂り入れることで体温が下がってしまうのを、体温を保つために身体を温めてくれます。カロリー消費量ですが約30%増えるといわれています。

便秘改善にも

ダイエット中、便秘になる方も多いです。原因としては沢山ありますが、サプリメント・食品を多くを摂り入れてみたりする前に水分量から見直して下さい。

食物繊維を摂るのも勿論良いですが、便の硬さは水分量によって決まります。

水分が多ければ柔らかくなり、少なければ固まります。水の飲み方ですが、一気に飲んでしまうのではなくこまめに飲んでいきましょう。一度に沢山の量を飲んでしまえば尿として出てしまいます。便秘の方は水分から気にしていきましょう。

就寝前の水分補給

睡眠の質を高めるためにも就寝前の水分も大切になります。睡眠の質を高めることで疲労回復に役立ちます。

なぜ水分で変わるのか。メラトニンホルモンといって脳から分泌されるホルモンがあります。メラトニンは体の体温が低下することによって分泌が促進されます。このホルモンは睡眠を促進させる働きがあるほかにも、疲労回復、老化防止、病の予防にも役立ち、注目されているホルモンになります。

寝ている間に人間は無意識に汗をかきます。寝ているときに汗をかくのは、体から熱を外へ出すことによって、睡眠の手助けをしています。寝る前の水分が足りないと、汗をかくことによって行われる体温調整がうまくいかずに睡眠の質が下がりやすくなってしまいます。

さいごに

人間の身体のほとんどが水分で成り立っています。飲みすぎも良くはないですが、水が不足している方が身体には悪影響になります。健康を維持するためにも水を飲む習慣を作っていきましょう。

前田 壮太朗
\この記事の執筆者/愛知県豊橋市のパーソナルトレーニングジム
CHARISFIT(カリスフィット)

パーソナルトレーナー 前田 壮太朗

詳しいプロフィールはこちら

お問い合わせ・
体験パーソナルトレーニングの
お申し込み

「体力に自信がないけど大丈夫?」「どれくらいで効果が出るんですか?」「ジムに通った事ないけど大丈夫?」など、どんなことでも構いません。まずはお気軽にお問い合わせください!