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O脚が身体に及ぼす影響

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こんにちは。パーソナルトレーナーの前田です。本日はO脚について解説していきます。

読みながら、自分自身ががO脚であるのかチェックしてみてください。

O脚とは

O脚と言われるとがに股をイメージされると思います。がに股もO脚であり、内反膝(ないはんしつ)とも言われております。

自分がO脚なのか気になる方は確認してください。

O脚のチェックの仕方ですが、まず裸足になり、両足のかかとを揃えて、つま先をこぶし一つ分離し、鏡の正面に立ちます。両膝がくっついていれば正常です。膝の間に1~4㎝ほど間隔が空いていれば、ひどい症状ではないですがO脚気味です。5㎝以上間隔が空くよう出したら立派なO脚になります。痩せている方は膝同士が完全にピッタリつかなくても心配しなくても大丈夫です。

O脚は両膝が外側に湾曲した状態をいいます。

膝関節が外側へとずれようとする力が加わることで、膝が開いてしまいます。

乳幼児期は自然とO脚になります。ですが成長と共に変化もあり、成長期以降O脚になるケースも多いです。O脚になる原因としては生まれつきや、ボディバランスの悪さから膝が外側へ開いてしまうこともありますが、ほとんどが日常生活の小さなことの積み重ねによるものです。

姿勢の悪さ

お仕事で長時間のデスクワークも気を付けてください。顎を引いて目線が下へいってしまうと猫背になりやすくなってしまいます。

さらに足を組んでしまったりすると骨盤に悪影響を与えてO脚につながります。

骨盤は腰椎(ようつい)の位置に連動していて、前傾し、反対に後傾します。骨盤の位置が後傾していることが主にO脚へとつながります。たまに聞く言葉と思いますが【反り腰】のような状態をいいます。

骨盤と腰椎の位置が後傾していることが原因で股関節が外へ開いてしまいます。股関節は下半身全体に連動するため、膝が外側へ開いてしまいます。このようなケースの場合、骨盤の後傾を改善することでO脚の改善へとつながります。

筋力の低下

O脚になる原因は姿勢の悪さや、歩き方だけではなく筋肉の低下によってもなりやすいです。年を重ねるにつれて関節の骨が磨り減り、関節が変形して歪んでしまう事があります。

痛みによっては治療の仕方も変わりますが、症状が軽度の場合は大腿四頭筋という太ももの筋肉を鍛える事でO脚が改善されることもあります。大腿四頭筋の中でも太ももの内側にある内転筋という筋肉が主にO脚へと関係している部位になります。

内転筋は股関節を動かし、閉じる動作で主に使われます。この太ももの内側の内転筋が弱い状態だと、立っているときもそですが、椅子に座っている状態でも両膝が外側へと開きやすくなってしまいます。股関節を開かないように閉じる役割のある内転筋が弱いと、内側でキープすることが辛く感じてしまい、楽をしようと外側へと逃げるようになってしまいます。

外反母趾

O脚が悪化し外側へと広がってしまうと、もちろんスタイルが悪く見えてしまいます。見た目以外にも身体に及ぼす悪影響があります。

O脚がひどくなりますと、身体にかかる重心の位置が変わってきます。そうなると足の指先にも悪影響です。

外反母趾(がいはんぼし)といって足の親指が小指の方向へと変形してしまい、「くの字」になる状態をいいます。

外反母趾は男性よりも女性の方がなりやすいです。筋肉量や、関節が緩いこともありますが、タイツやヒールなど先細りの履き物などによって、関節が緩んだ状態の母趾を外側へと圧迫してしまう事が履き物から外反母趾へと影響させる一つの要因として考えられます。

 

下半身が太くなる要因にも…

さらにO脚のまま治そうとせずにほかっておくと、下半身が太って見えてしまいます。

骨盤を支える筋肉、周りにある筋肉が弱いことで身体の軸となる骨盤周りを支えてあげることができなくなってしまいます。

真っすぐ綺麗な姿勢で支えることがでっきなくなると、左右の足に重心を置くようになり、左右どちらかの足に体重がのり負荷がかかり続ける生活になると足の変形につながります。下半身の筋肉と骨盤は全て連動していて、骨盤が前傾、後傾したり正常な位置にない場合は、腰痛へとつながるので気をつけてください。

 

最後に

O脚は、下半身にかかる重心がつま先にのってしまい、膝が内側に入り内股になってしまいます。

この状態で生活してしまえばデスクワークなど座っている時以外にも、歩いている時も体重が足の小指にのりやすくなってしまいます。小指に体重がのってしまうことから、次はふくらはぎの外側の筋肉に負担がかかり、ふくらはぎの外側が太くなっていきます。

ふくらはぎの外側の筋肉が強くなってしまうと次はバランスが崩れて内側が弱くなり、次へ次へと悪化していきます。

一つの事から身体のバランスは崩れていってしまうので、時々鏡の前で自分の身体をチェックしてみてください。ボディチェックも大切なので自分の身体と向き合う時間をつくってみてはどうでしょうか。もし自分で解決できない際は病院にいって診てもらったり、ジムのトレーナーを頼ってみてください。

前田 壮太朗
\この記事の執筆者/愛知県豊橋市のパーソナルトレーニングジム
CHARISFIT(カリスフィット)

パーソナルトレーナー 前田 壮太朗

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