運動後に最適な食事の摂り方
おはようございます☀️
カリスフィット パーソナルトレーナーの仲井です!
日頃から運動に励んでいる皆さん、トレーニング後の食事、きちんと意識していますか?
「運動したからちょっとぐらい食べても大丈夫」
「とりあえずプロテイン飲んでおけばいい」
なんて思っている方も多いかもしれませんが、実は運動後の食事こそ、身体作りや疲労回復に大きな影響を与える重要なタイミングなんです。
運動後の栄養補給は、「何を」「どのタイミングで」「どのくらい」摂るかによって、筋肉の回復や脂肪燃焼効率が大きく変わります。
今回は、運動後の食事について、細かい部分まで徹底解説していきます。
ぜひ日々の身体作りに役立ててください!
運動後の食事が重要な理由

まず、運動後の身体はどんな状態になっているのか。
ここを理解しておくことが、適切な食事選びの第一歩です。
運動によって、筋肉は「損傷」しています。
さらに、運動中にエネルギー源である糖質(グリコーゲン)が消費され、身体は軽いエネルギー不足状態になります。
このタイミングで適切な栄養を補給することで、筋肉の修復が促され、代謝の高い身体へと生まれ変わっていくのです。
逆に、何も食べずに放置すると、身体は筋肉を分解してエネルギーを補おうとするため、せっかく頑張ったトレーニング効果が半減してしまいます。
「運動後の食事」は、単なる食事ではなく、「トレーニングの一部」と考えるべきです。
運動後に摂るべき栄養素

運動後に特に意識して摂るべき栄養素は、以下の3つです。
① タンパク質(プロテイン)
筋肉の修復・合成に不可欠な栄養素。
運動直後に20g〜30gを目安に補給するのが理想です。
特に吸収が速いホエイプロテインは、トレーニング後に適しています。
【ポイント】
・運動後30分以内に摂取するのがベスト
・固形より液体(プロテインドリンク)の方が吸収が速い
② 糖質(炭水化物)
消費したグリコーゲンを素早く補給し、次回のパフォーマンスを高めるために重要。
「糖質は太る」という誤解が多いですが、運動後は身体が糖質を欲しているタイミングなので、適量摂取が必須です。
【ポイント】
・白米・果物・はちみつ・バナナなど、吸収が早いものが◎
・目安は体重1kgあたり0.5g〜1g(体重60kgなら30g〜60g)
③ ビタミン・ミネラル
運動で消費されたビタミンB群やマグネシウム、ビタミンCなどを補給。
筋肉修復やエネルギー代謝をサポートします。
【ポイント】
・食事で摂取できるのが理想
・難しければマルチビタミンを活用するのも手
タイミング別の食事プラン

【運動直後(30分以内)】
ここが「ゴールデンタイム」と呼ばれる最重要時間帯。
身体が栄養を最も欲しているタイミングなので、素早く吸収できるものが適しています。
【おすすめ例】
・ホエイプロテイン+バナナ
・はちみつ入りヨーグルト
・スポーツドリンク+プロテイン
【運動1〜2時間後】
運動後の本格的な食事タイミング。
タンパク質・糖質・脂質・ビタミンをバランス良く摂ることがポイントです。
【おすすめ例】
・鶏むね肉と玄米+野菜スープ
・サーモンの刺身+おにぎり+味噌汁
・豆腐チャンプルー+ごはん+海藻サラダ
【就寝前(夜トレの場合)】
夜トレ後に就寝まで時間がない場合は、消化の良いものを。
カゼインプロテイン(ゆっくり吸収)や、消化負担の少ない豆腐・ヨーグルトが適しています。
【おすすめ例】
・カゼインプロテイン+ナッツ
・豆腐+オリーブオイル+醤油
・ギリシャヨーグルト+ベリー類
運動後に避けたいNG食事

運動後の身体は栄養吸収率が高くなっています。
そのタイミングで以下のようなものを食べてしまうと、せっかくの努力が無駄になる可能性があります。
❌ 揚げ物(消化負担大&脂肪蓄積しやすい)
❌ スナック菓子(血糖値急上昇&栄養価ゼロ)
❌ 清涼飲料水(糖質過多&ビタミン消耗)
「運動したからご褒美」という気持ちも分かりますが、リカバリータイムを大切にすることで、身体は確実に変わっていきます。
まとめ
運動効果を最大化するためには、トレーニングだけでなく食事もセットで考えることが重要です。
カリスフィットでは、お一人おひとりの身体や目標に合わせた食事アドバイスも行っています。
ぜひ体験パーソナルトレーニングで、お気軽にご相談ください。
それでは、本日も健康的で素晴らしい1日を!










