快適に眠る!夏の睡眠環境を整えるコツ
おはようございます☀️ カリスフィット パーソナルトレーナーの仲井です!
夏の夜、寝苦しさで何度も目が覚めてしまう、寝ても疲れが取れない──そんな経験、ありませんか? 暑さと湿気が続く日本の夏は、身体の回復にとって重要な「睡眠の質」を下げやすい季節でもあります。
実は、睡眠の質を高めるためには、寝具選びやエアコンの使い方だけでなく、「就寝前の行動」や「日中の過ごし方」も大きなカギを握っているんです。
今回は、パーソナルトレーナーの視点から、「夏でも快適に眠れる環境づくりのコツ」を、徹底的に深掘りしてご紹介します!
睡眠の質が下がる「夏の3大要因」とは?

まずは、夏特有の睡眠トラブルを招く3つの要因を把握しておきましょう。
①【高温多湿】 → 気温が28℃以上、湿度が70%を超えると、発汗がうまく機能せず、身体の深部体温が下がりにくくなり、寝つきが悪化します。
②【エアコンによる冷え】 → 長時間冷房の効いた部屋で寝ると、手足が冷えて血行が悪くなり、身体が休まらなくなります。
③【日中の生活習慣の乱れ】 → 夜ふかしや過剰な昼寝、カフェインの摂りすぎなどが、自律神経のリズムを乱し、眠りの質を低下させます。
快眠のカギは「深部体温」のコントロール

人は、深部体温(身体の中心の温度)が下がることで、自然な眠気を感じるようになっています。 つまり、「寝る前に深部体温を下げる準備を整えること」が、夏の快眠に直結します。
具体的な方法としては:
・就寝90分前のぬるめ入浴(38〜40℃) → 一時的に体温を上げて、入浴後に下がるタイミングで眠気が誘発されます。
・ストレッチや深呼吸で副交感神経を優位に → クールダウンによって心拍数が下がり、リラックスモードに移行します。
・冷房は“28℃・除湿モード”が目安 → 冷えすぎない温度で快適さと深部体温の低下を両立できます。
また、寝室の換気を日中のうちに行い、湿気をためこまない環境づくりも重要です。 遮光カーテンで熱の侵入を防ぎ、通気性の良い窓の配置も活用しましょう。
寝具とパジャマは「通気性」が命!

汗をかきやすい夏は、吸湿性・通気性に優れた素材を選ぶことが大切。
おすすめ寝具: ・麻(リネン)素材のシーツや枕カバー ・接触冷感素材(ポリエチレン、ナイロン) ・吸湿性の高いマットレストッパー
おすすめパジャマ: ・綿100% or 麻のゆったりめの半袖・半ズボン ・化繊は避けて、汗をしっかり逃がせる素材を選びましょう
また、こまめに寝具を洗濯して湿気や細菌の繁殖を防ぐことも、快適な睡眠環境を保つうえで非常に重要です。
実践したい「夏の快眠ルーティン」

▼18:00〜:夕食は消化のよいものを ・脂っこい食事は避け、ビタミンB群やマグネシウムを含む食材(豆腐、バナナ、葉物野菜)を意識 ・アルコールの摂取は控えめに。睡眠の質を低下させる原因になります。
▼20:00〜:入浴・軽いストレッチ ・お風呂で汗をかいて体温を上げる → 下がるタイミングで眠気促進 ・肩甲骨周りや腰回りのストレッチで血流改善
▼21:00〜:スマホを手放してリラックスタイム ・強い光はメラトニン(睡眠ホルモン)の分泌を妨げます ・読書、アロマ、ヒーリング音楽などで神経を休める ・好きな香り(ラベンダー、カモミールなど)を使って副交感神経を刺激するのも◎
▼22:30〜23:00:冷房&照明調整して就寝 ・寝室の照明は間接照明が◎ ・冷房は寝入りだけタイマー利用、扇風機を併用するのも効果的 ・寝る直前にコップ1杯の常温水を飲んで脱水予防も忘れずに
それでも寝苦しいときの応急処置

・氷枕や冷却ジェルシートを使う → 首元・脇・足裏を冷やすと熱放散が促進されます
・寝室の湿度を40〜60%に調整 → 除湿器 or エアコンのドライ機能を活用
・“冷やしすぎ”に注意! → 寝具が冷たすぎると逆に身体がこわばり、眠りが浅くなることもあります
・一時的にリビングなど別の部屋で寝るのも選択肢 → 熱がこもった寝室より、風通しのよい空間のほうが快眠できることも
睡眠の質が高まると…?

・翌朝の目覚めがスッキリ!
・日中の集中力とエネルギーが向上
・代謝が上がって身体が引き締まりやすくなる
・自律神経が整ってメンタルも安定
・夏バテや熱中症の予防にもつながる
「なんとなく不調」「寝ても疲れが取れない」と感じている方こそ、睡眠の質にフォーカスすることで劇的に変わる可能性があります。
まとめ
カリスフィットでは、生活リズムや身体の状態に合わせて、最適な習慣づくりをサポートする体験パーソナルトレーニングも行っております。 「睡眠を整えたい」「朝スッキリ目覚めたい」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
それでは、本日も健康的で素晴らしい1日を!









