睡眠の質を上げるためのナイトルーティン
おはようございます☀️
カリスフィット パーソナルトレーナーの仲井です!
「寝てるはずなのに疲れが取れない」
「夜中に目が覚めてしまう」
「翌朝のスッキリ感がまったくない」
こんな悩み、抱えていませんか?
実は“睡眠の質”は、その日の夜だけで決まるものではありません。
とくに現代人は、仕事やスマホ、ストレスの影響で睡眠環境が乱れがち。
どれだけ長く寝ても、深く眠れていないと回復効果は激減してしまいます。
今回は、「睡眠の質を上げるナイトルーティン」に焦点を当てて、トレーナーとしての視点から、科学的根拠にもとづいた改善策をたっぷりご紹介していきます。
まず知っておきたい「良質な睡眠」とは?

「良い睡眠=長く眠ること」ではありません。
質の良い睡眠には、以下のポイントがあります。
-
眠りに入るまでがスムーズ(入眠)
-
夜中に目が覚めにくい(熟睡)
-
朝スッキリ目覚める(覚醒)
この3つがそろってこそ、身体はしっかり回復モードに入ります。
ではなぜ、それが難しいのか?
キーワードは「自律神経」と「メラトニン(睡眠ホルモン)」です。
睡眠を邪魔する“NG習慣”とは?

以下の習慣、いくつ当てはまりますか?
-
寝る直前までスマホ・PCを見ている
-
寝る直前に食事や飲酒をしている
-
夜にカフェインや栄養ドリンクを飲む
-
ベッドの中でも仕事やSNSをしている
-
寝る時間が毎日バラバラ
これらはすべて、交感神経を優位にし、自律神経のリズムを乱す原因になります。
また、ブルーライトや強い光はメラトニンの分泌を抑えてしまい、深い眠りに入れません。
今日からできる!質の良い睡眠を作るナイトルーティン7選
✅ 1. 就寝90分前の入浴(38〜40℃のぬるめで15分)
深部体温(内臓の温度)を一度上げることで、その後の体温下降がスムーズになり、入眠が促されます。
> ポイント:熱すぎるお風呂や長湯は逆効果なので注意!
✅ 2. 部屋の照明は「暖色系の間接照明」に切り替え
白くて明るい蛍光灯は、脳を昼間モードにしてしまいます。
夕方以降はオレンジ系の間接照明に切り替えて、視覚からリラックスモードに入りましょう。
✅ 3. スマホ・PCは寝る1時間前までにオフ!
ブルーライトは“覚醒ホルモン”を出す指令を脳に与えます。
代わりに、紙の本や静かな音楽、ストレッチなどを取り入れるのがおすすめ。
✅ 4. 夜のストレッチ・深呼吸で副交感神経を優位に
運動は交感神経を高めがちですが、静的ストレッチや腹式呼吸は逆に自律神経を整え、睡眠モードに導いてくれます。
おすすめポーズ:
-
キャット&カウ(背中を丸めて伸ばす動き)
-
仰向け開脚ストレッチ
-
腹式呼吸:4秒吸って→7秒キープ→8秒吐く
✅ 5. 寝る前の「マグネシウム・カルシウム」摂取
この2つのミネラルは神経を落ち着かせ、眠りをサポートする栄養素です。
おすすめ食品:
-
バナナ+アーモンド
-
ヨーグルト+はちみつ
-
低脂肪牛乳+きなこ
※胃腸の弱い方は食事量やタイミングに注意!
✅ 6. 寝る前に“明日の準備”をしておく
「明日◯◯やらなきゃ…」という不安が脳を興奮させて眠りを妨げることも。
ToDoリストや服・荷物の準備をすることで、脳の安心スイッチが入ります。
✅ 7. 同じ時間に寝る・起きるリズムを守る
理想は「22:00〜23:30の間に就寝」「起床は6〜7時」。
毎日同じリズムを続けることで、身体が“眠る準備”を自然と整えてくれます。
睡眠の質が上がると、ここまで変わる!

-
疲れが翌日に残りにくい
-
朝の集中力・判断力が上がる
-
自律神経が整い、気分が安定する
-
筋肉の回復が早く、トレーニング効率が上がる
-
食欲コントロールがしやすく、ダイエットにも有効
質の良い睡眠は、最強の“回復系トレーニング”なのです。
まとめ
「運動してるのに効果が出にくい…」
「疲れが抜けなくてパフォーマンスが落ちている…」
そんな方は、まず夜の過ごし方を見直すことから始めてみませんか?
「自分に合ったルーティンを知りたい」
「睡眠を軸にトレーニング成果を最大化したい」
という方は、ぜひカリスフィットの体験パーソナルトレーニングへ!
あなたの生活リズムに合わせたプログラムで、身体づくりと回復力アップをサポートいたします。
それでは、本日も健康的で素晴らしい1日を!











